今回のサイトは登録しても女性から全然メールが来ませんでした
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今回のサイトは登録しても女性から全然メールが来ませんでした
投稿者:名無し
評価:79
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テーマ: 恋愛全般
普通のサイトなら少しはサクラがいるのに、このサイトにはいないのかも知れません。

女性を検索していると、かなり気になるプロフィールを見付けました。
「嫌味な言い方ですがかなり裕福な方ですのでお金の心配はいりません、お困りでしたら少しくらいなら用立ててもいいくらいです。楽しく遊びましょう♪」

おいらは別にお金に困っていませんが、職業とかが気になってメールしました。

「こんにちは。○○に住むけいたと言います。プロフィールを拝見してとても興味を持ちました。金銭的に余裕があるのですね。お仕事は何をされているのですか?僕はお金に困ってはいませんが、ちょっと気になりました。あ!写真も見せてもらいました。切れ長の目がとても素敵です。是非お友達になりたいです。よろしくお願いします。」

するとこんな返事が返ってきました。
「褒めて頂いてありがとうございます。私は宝石店を経営しています。世の中あまり景気はよくありませんがこんなご時勢でも結構売れるものです。今日も300万の指輪が売れました。」

長いこと出会い系サイトで遊んでいると、カンでサクラかどうか分かるようになるのですが、この時は判断付きませんでした。
その後、何度もメール交換をして色々なことが分かってきました。
「父親はいくつも会社を経営している実業家」「親の出資で宝石店を始めた」「固定客が多いので経営は安定している」などなど。

かなりうらやましい話です。

そして、ゆうなさんから「直接メール交換したい」と申し出がありました。
意外とスムーズにアドレスゲットです。
その後も積極的で、ゆうなさんから「時間があれば今からお茶しませんか?」とのメールが。
車の運転が好きなのでこちらに迎えに行くとも言ってきました。
そこで駅前の駐車場で待ち合わせ。
待ち合わせの時間より少し遅れてゆうなさんがやってきました。

車を見てびっくり!
ベンツのS600です。色は白。1000万以上します。
いい車ですねと言うと、ディーラーで一目惚れして買ったとか。
本当にお金持ちです。

そして積極的なゆうなさんに連れられて某高級ホテルのラウンジへ行きました。
でも、ベンツから流れてくる曲はスマップでした(笑)
その辺は普通の感覚のようです。

車内であたりさわりのない会話をしていましたが、どうしても知りたいことがあったので思い切って聞いてみました。
「失礼ですがお金があるならホストクラブとかで遊んでいた方が楽しいのではないですか?」
すると
「もう飽きちゃいました(笑)それに本気でお付き合いしようとは思えないので」ということでした。

そしてラウンジで1杯1500円のコーヒーを飲みながら、また色々とお話しました。
本当に好きだった彼とは親の反対で結婚できなかったことや、それを引きずっていてまだ結婚は考えられないことなど初対面とは思えないほど自分のことを話してくれました。
そしてついに「自分は負け組み」と言い出しました。
これだけのお金持ちが負け組みだなんてどういうことかと言うと「親の手のひらから逃れられないから」だそうです。

おいらからしたら贅沢な話です。でも、そこは適当に話を合わせておきました。

すると彼女の携帯に電話が掛かってきました。お店からでした。
仕事に戻る必要が出来たらしく、おいらの分のコーヒー代とタクシー代と言って1万円を置いて慌てて帰ってしましました。

彼女のせわしなさとか気前の良さとかにあっけに取られながら家に帰りました。

そして夕方、彼女からメールが来ました。
「さっきはごめんなさい。お得様の都合でどうしても抜けられませんでした。今度は食事でも行きませんか?」
断る理由はないのでOK。
すると、また彼女のペースで次の日に決まりました。
場所は彼女がお気に入りのレストランです。

そして次の日、普段は着ないスーツで待ち合わせ場所へ。

彼女は今回はタクシーで来ました。
「お酒も飲みたいから」だそうです。
レストランはとてもシックで落ち着いた感じです。
ちょっと圧倒されながら彼女に薦められるままワインを飲んでいると、いつも以上に酔いが回ってしまいました。

彼女のほほも桜色に染まって凄く色っっぽいです。
でも、急に口数が減ってきました。

「酔ったの?」と聞くと少しもじもじしながら「部屋で飲みなおしませんか?」と言ってきました。
キターー!と思いましたがそこは紳士的に「ゆうなさんの家に招待してくれるのですか?」と聞きました。

すると「この間のホテルにお部屋とりますね。いいですか?」
もちろんオッケー!と思いつつ「はい」とだけ言うと、彼女は携帯を持って席を立ちました。
ホテルに予約の電話をしているみたいです。

戻ってくると「お部屋取れましたよ」とちょっと恥ずかしそうに言いました。
食事も済んで例の高級ホテルへ。

ボーイに案内された部屋は豪華なスィートルームです。
彼女はルームサービスでシャンパンを頼みました。
ドンペリです。
やることなすことがお金持ち。
生まれて始めてのドンペリを飲みながら部屋からの夜景を楽しみました。
なんか慣れない雰囲気で戸惑っていると、彼女が「隣に座っていいですか?」と聞いてきました。
「どうぞ」と言うと隣にピッタリと寄り添ってきました。
思い切って顔を近づけると目をつむってくれたのでキスをしました。
柔らかい唇の感触を楽しんで、長い長いキスをしました。
「シャワー浴びませんか?お先にどうぞ。」と言うと、恥ずかしそうにうなずきました。
ちょっと長めのシャワーから戻ってきた彼女に軽くキスをしておいらもシャワーへ。
結構、酔っていたので酔い覚ましに水をがぶ飲みして戻りました。

すると彼女はバスローブ姿でベットの端にちょこんと座っていました。
「まだ2回しか会っていないのに、こんなことになるなんて軽いとか思いませんか?」

おいらは「フィーリングが会えばあった回数なんか関係ないですよ」と言うと安心したようでした。

そして隣に座ってまた彼女の唇の感触を楽しみました。
でも、おいらは酔いが回っていてなかなか立ちません。
それをごまかすために彼女の全身を愛撫しました。
それでも立たないので息が荒くなった彼女の手を取り、おいらのあそこに触れさせました。
彼女は優しく揉んでくれました。

そして「今度はお口でね」と言ってフェラをしてくれました。
意外と上手でチロチロと舐めたり、強く吸ってくれましたよ。
おいらの息子はすっかり元気になったので、彼女を寝かせて本番へ。

でも、ラブホテルではないのでコンドームなんかありません。
仕方なく?生で挿入しましたが彼女もそれで良かったみたいでした。
正常位から側位へ。緩急をつけてピストン運動。
彼女は声を出してあえぎ始めました。
「今度はゆうなさんが上になって」と言うと、ためらいなく上に乗ってくれました。
「けいたさんはどうしたら気持ちがいいの?」と聞くので「自分が気持ち良くなるようにしてみて」と言いました。

すると最初は恥ずかしそうにゆっくり動かしていましたが、だんだん激しく前後左右に腰をくねらせ始めました。
おいらは、たまらず「ちょっと待って」と言って起き上がりました。
すぐに引き抜いたのですが、ちょっと中に出してしまいました。

やべえと思いつつ、知らぬ顔で髪を撫でていると「凄く感じちゃった」と言ってくれました。

それから彼女とはもうすぐ2年の付き合いになります。
彼女といると普段は行けない高級店でデートすることが多くて、いつも奢ってくれるのでとてもありがたいです。

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