処女のメガネ娘
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処女のメガネ娘
投稿者:名無し
評価:101
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テーマ: 恋愛全般
今回は携帯の近所でしよう!でメル友募集の若い女の子を一本釣りしました。

しばらくメールのみの関係を続け、そのうちHな会話をするような
仲になっていった。
ある日、人に言えない悩みがあると言う事なので言葉巧みに会って話そうと
言いくるめ翌日会う約束を取り付けた。

写メで見ていたより幼さが残る一見真面目そうな眼鏡っ子であった。

早速車に乗せて適当に流しながら話を聞く。
悩み話を要約すると
回りの友達は男性経験があるのに自分だけが未経験なのが恥ずかしいが
SEXが怖く、ましてや自分の身体に自身が無くて男に裸を見せるなんて
考えられないというものだった。
T美の話を聞く俺の真摯な態度にだんだんとT美が
心を許していくのが感じ取れた。
色々とアドバイスをしながら俺は頃合を見てこう切り出した。

「何もしないから一緒にホテルに行こう。
そしてキミの身体が魅力的かどうか俺が判断してあげる」

T美はちょっと考えたが何もしないならと合意した。

可愛らしい部屋のあるホテルに入った。
T美は初めてのホテルにはしゃいでいた。

始めのうちは途中で買ったお酒を飲みながらエッチの話をしていた。
そのうちT美はほろ酔いになってきた。

頃合と見て俺はこう切り出した。
「T美はオトコの裸を見たことある?」
T美は無いと答えた。

「見たことないからSEXが怖いんだと思うよ」
『そんなものかなぁ』
とT美。

「俺で良かったら裸を見せてあげようか?」
『え〜っ恥ずかしい!』
かまわず俺はT美の目の前で服を脱いでいった。

『きゃっ!』
T美は最初のうちは目をそむけていたが、俺のイキリ起ったチ○コが
あらわになるとそのうち自然に俺を(特にジュニアを)見つめていた。

「どう?これがオトコの身体だよ」
俺はT美の目の前に裸で仁王立ちになった。
生唾を飲む音が聞こえたようだった。

『すごい・・・こんなのがアソコに入るの?』
「さわってみるかい?」
『え〜っ・・・・・・うん』
T美のひんやりとした白く細い指が俺のジュニアにおそるおそる触れた。

俺はその瞬間力をいれてジュニアをビクンとさせた。

『あんっ』
T美はビックンビックンする俺のチ○コの動きを止めるよう両手で握ってきた。
チ○コの動きが治まるとしばらく俺のチ○コをまじまじと見ていた。

その異常な状況に俺は興奮し、ジュニアもさらに一回り大きくなったようだった。

「T美ばっかりズルイな、T美の身体も見せてよ」
『え〜!』
そうは言っていたが、少しして意を決したようにT美は服を脱いでいった。

『はずかしいからこれが限界!』
そう言ってT美は下着姿になった。

小さな胸と小さなお尻を布一枚で隠すだけの生娘の身体、
透きとおるような眩しい白い肌、
ブラの上からでもわかる美乳、
純白のパンティーからはアンダーヘアーがうっすらと見えていた。

そしてその薄い布切れの中には男を知らない秘密の花園が・・・
「すっごく可愛いよ」
俺は自然にこう言っていた。

『ホントに?』
「本当さ、その証拠にほら俺のココがこんなになってる」
そう言って俺は自分のジュニアを握り締めてゆっくりしごきだした。

『あんっ!』
そう言ってT美は始めのうちはびっくりしていたが、
そのうちトロ〜ンとした顔になっていった。
俺はT美に見せつけるよう自家発電を続行した。

『ああっ!私どうしたらいいのっ!』
俺のオナニーを見てたまらなくなったのかT美はこう言ってきた。

「じゃあM字開脚して」
俺はこう言った。
下着姿のままだがT美はベッドの上でM字開脚をした。

その股間にはうっすらとシミが出来ていた。
そしてパンティーの端から陰毛がはみ出ていた。

しばらくT美のM字開脚を堪能しながらオナニーを続けていたが
この異常な興奮でイキそうになったので手を止めた。

俺はT美に近づき彼女の首筋にそっとキスをした。
『あっふぅ〜ん』
俺はT美の眼鏡を外しながら耳元でこう囁いた。

「君の生まれたままの姿が見てみたいな」
『恥ずかしい・・・』
嫌とは言わなかったので俺はこう言った。

「恥ずかしいなら目を閉じていて、俺が脱がしてあげる」
T美は少し考えて意を決したようにこう答えた。

『・・・うん』
俺はT美を立たせ、抱くように後ろに手を回しブラのホックを外した。
目の前に美しいおっぱいがこぼれ落ちた。

ちいさいが形の良いおっぱいに綺麗なピンクの小さな乳輪
とツンと上を向いた小さな乳首

『恥ずかしい・・・』
T美は目をかたく閉じたまま恥ずかしそうに頬をあからめてこう言った。

俺はそのまましゃがみこみながらT美のパンティーをゆっくりと下げていった。
足元にストンとパンティーが落ちるとT美の体がピクンとしたようだった。
T美の陰毛はすごく濃く剛毛だった。

ここが彼女の気にしている部分だと思い、俺はこう言った。
「T美の裸はとっても美しいよ、特にアソコはすごくソソるよ」
『・・・』
T美は何も答えられなくなっているようだった。

俺はT美をそっと抱きしめた。
そしてT美の下腹部のあたりに俺のイキリ起ったジュニアをわざと押し付けた。

『はぁっ・・・どうにかなっちゃいそう』
T美はそういって俺のジュニアを震える手で握ってきた。

「T美はオナニーしたことある?」
『・・・うん・・・たまに・・・』
「じゃあ一緒にオナニーしよっ!」

そんな感じで二人向き合ってオナニーを始めた。
T美には良く俺が見えるようにと眼鏡をつけさせた。
奇妙な光景だった。

T美は俺のチ○コを見ながらびしょびしょのマ○コに指をあてて
オナニーをしていた。

たわしのようなマ○毛の下のパックリ開いたマ○コ。
そこはとても綺麗なピンク色をしていて指にまとわりつく
小さなビラビラは蠢いているかのようだった。

俺もT美のオナニーを見ながらチ○コをしごいていた。

『イクっ!』
T美は小さく呟いた。
俺もその声にあわせたように絶頂を迎えた。

俺のザーメンは仰け反ったT美の首からお腹にかけてタップリかかった。

『すっご〜い』
T美はトロ〜ンとして自分にかかったザーメンを手にとって見ていた。
それを舐めてみてという俺の言葉でT美は口に入れた。

『にっが〜いっ!』
「ごめんごめん、一緒に身体を洗おっか」

二人バスルームでじゃれ合った。
そして自然にキスをして抱き合った。
縺れるようにベッドになだれ込み、絡み合う二人。

俺はT美の全身を優しく舐めまわした。
ここでもシャワーのとき外した眼鏡をT美に付けさせた。
もちろんお互いの行為をしっかりと見えるように・・・
T美も俺の愛撫に答えるように俺の身体に唇を這わしてきた。

俺はジュニアをT美に口で奉仕してもらう事にした。
下手だが心のこもったフェラだった。
T美は俺の言うとおりに丹念にチ○コをしゃぶってくれた。
チ○コだけではなく、タマタマもお尻の穴も優しく舐めてくれた。

美味しそうにチ○コをしゃぶるT美を見て俺のチ○コは一層ギンギンになった。
俺はお返しとばかりに体勢を換えてT美のマ○コをいただく事にした。
濃い陰毛を掻き分け、男を知らないその花園を観察してみる。

険しいジャングルの中のマ○コからは溢れんばかりの愛液がでていた。
びっしりと毛の生えたマ○コのふちに指を這わしてみる。

『あ〜ん』
T美は仰け反るように反応してきた。
少しずつ割れ目に指を近づけていくとT美の呼吸も段々と荒くなっていった。
俺はいいだけ焦らした後、割れ目を優しく舌で愛撫した。

『あ〜っ』
どんどんT美のマ○コがグッショグショになっていく。

『いっ・・・ん゛〜っ!』
T美は2度目の絶頂を迎えていた。

俺はぐったりとしたT美の上になり、チ○コでマ○コと
クリちゃんをこすりながら聞いた。

「入れてもいい?」
『・・・怖いけど・・・優しくして下さい』
T美の体は強張っていたので俺は優しく乳首を愛撫した。

『はあ〜ん』
T美からこぼれる吐息。
俺はその瞬間ゆっくりチ○ポをマ○コに挿入した。

『いったぁ〜いっ!』
ちょっぴり強引にチ○コの先っちょを挿入した。

「ちょっぴり入ったよ」
『うっ・・・うんっ』
俺はT美の肩を抱き、キスをしながらゆっくりとチ○コを奥に挿入していった。

『い゛〜っ!』
T美のマ○コはとてもキツかった。
ぎゅっ、ぎゅって感じでチ○コが入っていく。

「全部入ったよ」
『はあっ、はあっ・・・はいっ!』
俺はしばらくじっとしていた。

T美のマ○コはとっても暖かくそしてトンデモない締りで
俺のジュニアをグイグイ苛めていた。

俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
T美はピストンのたびに痛いのを我慢しているようだった。

「痛そうだからすぐイクね」
『はあっ、はあっ・・・うんっ!』
そうは言ったもののこの時すでに俺はあまりの締め付けで爆発寸前だった。

ドックン、ドックン
俺は抜く事も出来ず中で果ててしまった。
ばれるといけないと思ってしばらく動いていると、チ○コが縮んできた。

しかし興奮の為かちょっと縮んだ状態で大きさと堅さをキープした。
すると俺の大量?の精子のおかげでスムーズにピストン運動が出来るようになった。
T美も少し痛いのが収まったのか体の強張りが解け、余裕が出来てきた。

「痛い?」
『うん、でも大丈夫』
「もう少でイクから頑張ってね」
実はイッたばかりなのでまだまだイキそうではなかった。

腰を激しく打ち付けていると徐々にジュニアが回復していき、またギンギンになった。
そうなるとT美はまた苦痛に顔を歪めるようになってきた。

T美は痛さからかシーツをギュッ掴み、下唇を噛みしめ声を押し殺していた。
俺はそんなT美の苦痛に耐える可愛い顔を見ているうちに
少しずつ射精感が込み上げてきた。

「イクよっ」
『うんっ・・・中にはイかないで下さい・・・』
俺は今度はイクすんでのところでチ○コを引き抜きT美の腹の上に
精子をぶちまけた。
勢い余ってT美の顔までザーメンはとどいた。

T美は笑って精子をふき取りながら
『中でイきたかった?』
と聞いてきた。

「今度安全なときには中でイかせてね」
俺はヌケヌケとそう言った。
しばらくして萎えたチ○コを抜くと俺のジュニアには赤い血がついていた。
二人、シーツに付いた赤いシミを見ておめでとうと言って笑った。

俺達は一緒にバスルームに行きお互いを洗いやっこをした。
T美は股間から何かが出てきたと言ってきたが俺はT美のいやらしい液と
血だと言ってシャワーですべて洗い流してあげた。

T美はマ○コがヒリヒリすると言っていたが大人になったと喜んだ。

「今日は痛かったけどもう何回かしたら気持ちよくなるよ」
とは俺。
『気持ちよくなるまで会ってくれますか?』
T美はこんな嬉しい事を別れ際に言ってきた。

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